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不動産投資をはじめるならば・・・3

カテゴリ: 不動産投資
前回まで、初めて不動産投資を始めるならば、“賃借人が付く、いい物件を購入すべき”ということをお伝えしてきました。

やはりキャッシュフローを健全にまわしていく。物件購入に掛かったお金を、堅実に回収していく、という
ことを考えるのならば、イチかバチかではなく、そこそこの利回りでもお部屋を借りてくれる入居者の
方がいなければ、まったく意味がありません。お気をつけください。

それからもう1点、不動産投資を始めるならば、必ず日々の生活の“余剰金”で、始めることをオススメします。

物件を購入するにあたり、貯金を解約し、お金を親戚・知人から掻き集め、やっとの思いで物件を購入…。
こんなことは間違っても、行ってはいけません。不動産投資は“空室リスク”というものが発生します。

物件の購入がゴール…という訳ではなく、寧ろ物件を購入したところがスタートライン、という訳です。

物件を購入した後も、その物件の維持費・修繕費、不動産会社さんへの広告料の支払い、物件取得に
おける税金の支払いなど、実に様々な理由でお金が出費していきます。不動産投資は、目的にもよりますが、
物件を購入して、数年から時には数十年を費やして、資金を回収し、自分の資産を形成していくものです。
『物件の購入に、目一杯のお金を使ってしまい、日々の生活にも困窮してしまっている。
その上、入居者も付かないのであれば、もう自己破産するしかない。』

・・・こんな事態になってしまっては、笑うにも笑えません。

必ず、日々の生活に困らないお金は手元に残した上で、物件の購入を行いましょう。
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